hostsファイルの設定

最終更新日: 2026年04月08日

アプリケーションの説明

hostsファイルはPCが ドメイン名 → IPアドレス を解決する際に、DNSより優先して参照されるローカル設定ファイル。
特定ドメインの接続先を PC単位で強制的に変更 できる。

仕様

■ 役割
名前解決の最優先ルール

DNSを使わずに任意のIPへ向けられる

テスト環境・移行前確認・ブロック用途に利用

■ ファイル場所
Windows
C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts

macOS / Linux
/etc/hosts

■ 記述仕様(フォーマット)
コード
IPアドレス ホスト名1 ホスト名2 ...
半角スペース or タブ区切り

# で始まる行はコメント

IPv4 / IPv6 どちらも可

空行は無視

■ 記述例
コード
127.0.0.1 localhost
192.168.0.100 dev.example.com
127.0.0.1 block-site.com
■ 編集時の注意
管理者権限が必要

Windows:メモ帳を「管理者として実行」

macOS/Linux:sudo

反映されない場合はDNSキャッシュを削除

Windows:ipconfig /flushdns

必ずバックアップを取る(hosts.bak)

■ 動作確認
ping(hostsを参照)

コード
ping example.com
nslookup(DNSのみ参照)

コード
nslookup example.com

操作手順

1.[スタート]ボタンをクリックします。
Step 1
2. [メモ帳]を右クリックし、[管理者として実行]をクリックします。
Step 2
3. 「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」のメッセージボックスが表示したら、「はい」をクリックします。
Step 3
4.メモ帳が立ち上がったら、「ファイル」をクリックし、「開く」をクリックします。
Step 4
5.フォルダーを「C:\Windows\System32\drivers\etc」に合わしたら、ファイルの拡張子を①すべてのファイルにし、②hostsファイルをクリックし、③「開く」をクリックします。
Step 5
6.ブラウザで表示したいサーバーのIPアドレス、サーバー名、コメントをスペースを開けて記入します。
Step 6
項目入力例
サーバーのIPアドレス サーバー名 コメント192.168.1.20 www.example.com #WEBサーバー
7.「ファイル」をクリックし、「上書き保存」をクリックします。
Step 7
以上で設定は完了です。